先ほどNHKクローズアップ現代で
ソーシャルネットワーク依存の特集を放送しておりましたが、
そういえば、橋本は数ヶ月前にフェイスブックをやめたのでした。
理由は
「いいね」を押してもらいたくてネタ探したりとか、自慢したりとか、
とにかく、「いいね」が気になる。
友人達が皆偉く見え始める。
そんで、だんだん卑下した思考になってくる。
あれ?オレ、こんなだった?
つながっていたいなんて思ってた?
なんかこれやってると、いつもの自分じゃねえや。って事でやめてしまいました。
誰にも知られずにやる事こそ自分の人生に意味があるのだと、
高校生の頃に読んだ本に書いてあった気がしますが、
たぶんそれは本当なんだと思うな。
コメントをお書きください
トコトコ (金曜日, 26 10月 2012 22:55)
なるほど、でもわからない、また気が変わったらフェイスブック戻ってきてね。ぼくは「いいね」はサービスとかよかったねの意味だと思ってます。
yutaka-hashimoto (土曜日, 27 10月 2012 11:27)
たぶんややこしく考えすぎなんだと思います。
「いいね」はサービスか。それ、いい考え方ですね。