Kからのメッセージ

6日の夜も眠れなくて、

明け方うとうとしていた時に夢を見た。

 

一昨年、若くして亡くなった

高校時代陸上部で一緒だった友人Kがそこにいる。

僕は試合前に彼の両胸に湿布を貼ってあげて、

手の平をマッサージしてあげた。

(Kは砲丸投げの選手だった)

午前中に偶然陸上部の同窓会の誘いのメールが舞い込む。

かつての部長に聞いてみれば、2月6日はKが亡くなってから

丁度1年半目の月命日であるとの事だ。

 

僕はたまに予知の様な不思議な夢を見る。

無意識とはいえ、自分の感じている事をなおざりにしてはいけないと思う。

感覚や直感を大事に、物事を洞察していきたい。

Kの冥福を祈る。