2013/03/16 個性 教科書の仕事で、16世紀の和歌に絵を描いた。 薄墨色の幻想的な仕上がりになった。 目次の絵も頼まれて、なんでもない夕暮れ時の空を描いた。 これも、自分の個性とかそんな下らないものを超えて、いい仕上がりになった。 最近、個性なんていらないって思う。 (そう思っていたって、滲み出るのが本当の個性なのだ) tagPlaceholderカテゴリ: 2013-3 コメントをお書きください コメント: 0
コメントをお書きください