妻がだいぶ回復してきまして、
夕餉にカレーを作ってくれています。
ああ、いい匂いだな。
ところで、
カレーと青春は常にセットで語られるべきファクターであります。
吉祥寺で一人暮らしをしていた時に、
ビールをしこたま飲みながら一人でカレーを作って、
ご飯を2合食べたのを思い出しました。
元々食が細い僕ですらこれぐらい食べたんですから、
いかにカレーが若人を魅了しているかが分かります。
今ですか?
もうオカワリすらできねぇよ。
青春とカレーはヨータとカンちゃんに譲るとしよう。
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