メカニカルペンシル

道具屋でメカニカルペンシルを入手しました。

今のシャープペンシルと違って、

尻軸や口金をツイストして芯を出すタイプのペンです。

調べてみたら、どれも1920年代〜50年代ぐらいの製品です。

(一番下は僕でも知っていたヤード・オ・レッド)

この時代のペンシルは芯が1.18mmという半端な太さなので、

どこか専門店で購入しないといけません。

でも、今のシャーペンはどこか無粋な所がありますから、

ちょっとアンティークな物を探していた所でした。

キングダムノートなんかだと結構高価なのですが、

1本300円(!)でした。