2014/04/22 ぴーふるぼのひみつのおうち 新しい作品がPIBOにアップされました。 「ぴーふるぼのひみつのおうち」 さく いとう まき え はしもと ゆたか 原作のいとうさんは嫁の大学時代の友人です。 (嫁も一応日芸の文芸を出てるんだけど、何も書かねえなあ・・・) これを描いた時は、僕が京都で初めて個展をした時なので、 まさに10年前です。ひえ〜。 少しずつですが、こうやって過去の作品が蘇るのは嬉しい事ですね。 tagPlaceholderカテゴリ: 2014-4 コメントをお書きください コメント: 9 #1 あやめ (木曜日, 27 4月 2017 00:17) この絵本の、製本版はないのですか? すごく欲しいです! #2 はしもと (木曜日, 27 4月 2017 09:25) あやめ様 お褒めいただきありがとうございます。 原作の方も喜ぶと思います。 ただし、残念ながら「ぴーふるぼ」の市販本はありません・・・ だいぶ前に学研の「話のびっくり箱」(廃刊)という雑誌の特集として使われた事がありましたが、本作品をベースとした書き起こしでした。 いつか出版されたら楽しいんだけどなあ。とは思っているのですが・・・ #3 あさの (水曜日, 05 12月 2018 22:14) 息子がこの絵本が大好きで毎日寝る前に読んでいます。 絵本アプリが12月20日で終わってしまうので読めなくなるのが寂しいです。 市販されれば絶対に欲しいのに…。 #4 はしもと (木曜日, 06 12月 2018 09:11) あさの様 アプリが終わってしまうんですね。僕も知りませんでした・・・ 埋もれていた作品をこういう形で拾い上げて頂いたのですが、またもや埋もれてしまうのも寂しいですね。感想含め今度絵本の編集さんにでも話してみます。 息子さんには橋本がよろしく言っていたとお伝え下さいませ!ありがとうございます。 #5 あさの (木曜日, 06 12月 2018 10:24) お返事ありがとうございます!! 息子も私も大好きな絵本なので、このまま埋もれてしまうのは本当に悲しいです。 キッチンのイラストが可愛すぎます!!!私のお気に入りのページです。 他のアプリには入ってないので、市販されてもっと多くの子に読んでもらえたらと思います。 製本なら息子はお友達にも見せたがり幼稚園に持っていくのにーー 絵本の編集さん、良い方向で考えて下さいー!!! #6 はると (土曜日, 20 2月 2021 21:36) 今まで息子にたくさんの絵本を与えても見向きもしなかったのですが、PIBOでこちらの作品に出会い、自分から「カメさんの絵本読もう!」と言うようになりました。 抹茶のクッキーを焼いてあげると「カメさんのクッキー‼︎」と喜び、料理にも興味を持つようになりました。 発達障害の息子の世界を拡げてくださったこと、とても感謝しています。いつまでも手元に残したい作品なので、是非フォトブック等簡素化したものでも是非販売していただきたいです。ご検討くださいませ。 #7 はしもと (月曜日, 22 2月 2021 16:23) はると様 コメントありがとうございます。息子さんが気に入ってくれてとても嬉しいです。 だいぶ昔の作品ですが、よく見るとぴーふるぼがマティスの画集を見ていたり、写真立てのお祖父さんが軍人だったり、当時の僕の好みも反映されていたりして、今見ると凝っていて面白いです。 また、残念ながらこの作品は出版はされていません。ただ、強いご希望があれば販売の件は一度考えてみたいとは思っています。 その際はコンタクトの所からメールを頂ければと思います。 そうそう。我が家にもヘーキチというクサガメがいます。 毎夕水を替えた後、2、3時間リビングを散歩させます。あちこち歩き回って愛嬌があって可愛いです。座敷亀、かわいいですよ。 それでは息子さんにもよろしくお伝えください! #8 せせ (金曜日, 23 4月 2021 22:14) こんにちは! 今日初めてこちらのお話を読みました。 ぴーふるぼのおうちのリビングやふかふかのベッドを見て 娘と「いいねぇ〜!」と盛り上がりました。 大人もワクワク出来て、なんだか感動してしまいました。 こうして作者様に感想を伝えられるのも嬉しいです。 因みに「ぴーふるぼ」というお名前は、 どんな意味があるのでしょうか? この名前(タイトル)が気になったのが この絵本を読むキッカケになったので、 とても気になります。 絵も本当に可愛くて、とっても引き込まれました。 また何度も読むと思います。 本当に良い絵本をありがとうございました! #9 はしもと (土曜日, 24 4月 2021 10:16) せせ様 こんにちは。この度は感想をありがとうございます。 そうですね・・・「ぴーふるぼ」というのは、原作のいとうさんがつけた名前で特に意味はなかった様な・・・気がします。 「もりのへなそうる」みたいなもんかな?と。 お部屋紹介のお話なので、結構頑張って描いた記憶があります。(本当は細かい絵はあまり得意じゃないのですが) だいぶ前に描いた作品なのですが、PIBOに載せてもらった所、たまにみなさんから感想を頂けるので嬉しく思います。 原作の方にもお伝えしておきますね。 こちらこそありがとうございました。
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あやめ (木曜日, 27 4月 2017 00:17)
この絵本の、製本版はないのですか?
すごく欲しいです!
はしもと (木曜日, 27 4月 2017 09:25)
あやめ様
お褒めいただきありがとうございます。
原作の方も喜ぶと思います。
ただし、残念ながら「ぴーふるぼ」の市販本はありません・・・
だいぶ前に学研の「話のびっくり箱」(廃刊)という雑誌の特集として使われた事がありましたが、本作品をベースとした書き起こしでした。
いつか出版されたら楽しいんだけどなあ。とは思っているのですが・・・
あさの (水曜日, 05 12月 2018 22:14)
息子がこの絵本が大好きで毎日寝る前に読んでいます。
絵本アプリが12月20日で終わってしまうので読めなくなるのが寂しいです。
市販されれば絶対に欲しいのに…。
はしもと (木曜日, 06 12月 2018 09:11)
あさの様
アプリが終わってしまうんですね。僕も知りませんでした・・・
埋もれていた作品をこういう形で拾い上げて頂いたのですが、またもや埋もれてしまうのも寂しいですね。感想含め今度絵本の編集さんにでも話してみます。
息子さんには橋本がよろしく言っていたとお伝え下さいませ!ありがとうございます。
あさの (木曜日, 06 12月 2018 10:24)
お返事ありがとうございます!!
息子も私も大好きな絵本なので、このまま埋もれてしまうのは本当に悲しいです。
キッチンのイラストが可愛すぎます!!!私のお気に入りのページです。
他のアプリには入ってないので、市販されてもっと多くの子に読んでもらえたらと思います。
製本なら息子はお友達にも見せたがり幼稚園に持っていくのにーー
絵本の編集さん、良い方向で考えて下さいー!!!
はると (土曜日, 20 2月 2021 21:36)
今まで息子にたくさんの絵本を与えても見向きもしなかったのですが、PIBOでこちらの作品に出会い、自分から「カメさんの絵本読もう!」と言うようになりました。
抹茶のクッキーを焼いてあげると「カメさんのクッキー‼︎」と喜び、料理にも興味を持つようになりました。
発達障害の息子の世界を拡げてくださったこと、とても感謝しています。いつまでも手元に残したい作品なので、是非フォトブック等簡素化したものでも是非販売していただきたいです。ご検討くださいませ。
はしもと (月曜日, 22 2月 2021 16:23)
はると様
コメントありがとうございます。息子さんが気に入ってくれてとても嬉しいです。
だいぶ昔の作品ですが、よく見るとぴーふるぼがマティスの画集を見ていたり、写真立てのお祖父さんが軍人だったり、当時の僕の好みも反映されていたりして、今見ると凝っていて面白いです。
また、残念ながらこの作品は出版はされていません。ただ、強いご希望があれば販売の件は一度考えてみたいとは思っています。
その際はコンタクトの所からメールを頂ければと思います。
そうそう。我が家にもヘーキチというクサガメがいます。
毎夕水を替えた後、2、3時間リビングを散歩させます。あちこち歩き回って愛嬌があって可愛いです。座敷亀、かわいいですよ。
それでは息子さんにもよろしくお伝えください!
せせ (金曜日, 23 4月 2021 22:14)
こんにちは!
今日初めてこちらのお話を読みました。
ぴーふるぼのおうちのリビングやふかふかのベッドを見て
娘と「いいねぇ〜!」と盛り上がりました。
大人もワクワク出来て、なんだか感動してしまいました。
こうして作者様に感想を伝えられるのも嬉しいです。
因みに「ぴーふるぼ」というお名前は、
どんな意味があるのでしょうか?
この名前(タイトル)が気になったのが
この絵本を読むキッカケになったので、
とても気になります。
絵も本当に可愛くて、とっても引き込まれました。
また何度も読むと思います。
本当に良い絵本をありがとうございました!
はしもと (土曜日, 24 4月 2021 10:16)
せせ様
こんにちは。この度は感想をありがとうございます。
そうですね・・・「ぴーふるぼ」というのは、原作のいとうさんがつけた名前で特に意味はなかった様な・・・気がします。
「もりのへなそうる」みたいなもんかな?と。
お部屋紹介のお話なので、結構頑張って描いた記憶があります。(本当は細かい絵はあまり得意じゃないのですが)
だいぶ前に描いた作品なのですが、PIBOに載せてもらった所、たまにみなさんから感想を頂けるので嬉しく思います。
原作の方にもお伝えしておきますね。
こちらこそありがとうございました。