一昨日、幼なじみのOちゃんと、
僕が学生時代にバイトしていた居酒屋で飲んできました。
この2つが重なるだけでも既に原爆級に懐かしいのですが、
昔話に花が咲いて、爆笑で腹が痛くなったのも久しぶりでした。
(二日酔いでブログ更新が滞りました)
Oちゃんとは、小学2年の下校時にチ●コを見せてくれた仲といったら
どれぐらいのフレンドシップか分かりますかね?
え?分かりませんか?
えへん、
まあ、ともかく!
暗黒の中学バスケ部でも、
共にレジスタンス活動を続けていた悪友といった感じなのです。
校庭でウ●コしたとか、
「あそこは万引きしやすかった」とか、
トイレ掃除でサンポール3本使ったら目が痛くなったとか、
先輩に思いっきりボール当ててやったとか、
あいつファミコンソフト返せよ!とか、
バスケのコーチ殺してやるとか、
BaBeのCD貸してよとか、
中1の時誰が好きだったとか、
まあ、とにかく愚にも付かない話しばかりでしたが、
なんだか久しぶりに自分自身に返った様な気がしました。
そして、嫌な想い出ばかりの中学時代だと思っていましたが、
自分もまだまだ子供で、それなりに気持ちの切り替えが早く、
色々な世界を奔放に楽しんでもいたんだなあ。と思い至りました。
嫌な先生にちゃんと反抗していたし、勉強も頑張っていたしね。
Oちゃん、ありがとう!
(ラブレター事件は恥ずかしいのであんまり言わないで下さい)
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