午前中に駅前で打ち合わせをして、
そのまま髪を切りに行ってきました。
昼ご飯を最近駅前にできた大戸屋で食べたのですが、
隣に京都人の胃袋「餃子の大将」もできまして、実に悩ましい所です。
でも、やはりというか、とうとうというか、
大将に入ってもセットを注文する勇気がくじけてきまして、
とうの昔に青春が終焉を迎えた事を気付かされる次第です。
つーか、今日は大将に入りもしなかったし。
美容院では案の定、担当の美容師さんに変態話を聞かされ、
なぜか富永一郎の話しで大いに盛り上がりました。
そして気付いた時にはややフェミニンなカットにされておりまして、
でも、意外と嫌いじゃない所をみると、
ま、僕もやっぱ変態なんでしょうかね。
コメントをお書きください
yome (月曜日, 30 6月 2014 21:31)
餃子の「大将」って、わざと?
伏せ字的なヤツ?
yutaka-hashimoto (月曜日, 30 6月 2014 22:02)
yomeさん
ったく、校正能力だけは無駄に高いよね。
はいはい誤植ですよ。
それだけ王将から心が離れてるって事っすよ。