朝からもう誰とも口をききたくない!
とふて寝をしていました。
昼過ぎても自室に閉じこもり横臥。
そんなのお構いなしにカンボが突入してくるので、
ドアにつっかえ棒をかけて、
完全なる引きこもり状態。
暫くすると、
「これ、食べなよ。」とドアの外に
看守が握り飯の差し入れをしてくれました。
ドアをこっそり開けて、まるで囚人が如く食べましたが、
こういうの惨めですね。
いい歳して拗ねたりしてすみませんでした・・・
朝からもう誰とも口をききたくない!
とふて寝をしていました。
昼過ぎても自室に閉じこもり横臥。
そんなのお構いなしにカンボが突入してくるので、
ドアにつっかえ棒をかけて、
完全なる引きこもり状態。
暫くすると、
「これ、食べなよ。」とドアの外に
看守が握り飯の差し入れをしてくれました。
ドアをこっそり開けて、まるで囚人が如く食べましたが、
こういうの惨めですね。
いい歳して拗ねたりしてすみませんでした・・・
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yome (土曜日, 12 7月 2014 21:45)
引きこもりって、超やっかいだね!
息子たちをしっかり育てなきゃって、気の引き締まる思い・・
あ、夫もか。
yutaka-hashimoto (土曜日, 12 7月 2014 22:03)
yomeさん
今日はすみませんでした。
お詫びに台湾料理屋の唐揚げ、僕の分食べていいです。
いや、どうか食べて下さい。うぷ〜。