2014/07/12 ヒッキー 朝からもう誰とも口をききたくない! とふて寝をしていました。 昼過ぎても自室に閉じこもり横臥。 そんなのお構いなしにカンボが突入してくるので、 ドアにつっかえ棒をかけて、 完全なる引きこもり状態。 暫くすると、 「これ、食べなよ。」とドアの外に 看守が握り飯の差し入れをしてくれました。 ドアをこっそり開けて、まるで囚人が如く食べましたが、 こういうの惨めですね。 いい歳して拗ねたりしてすみませんでした・・・ tagPlaceholderカテゴリ: 2014-7 コメントをお書きください コメント: 2 #1 yome (土曜日, 12 7月 2014 21:45) 引きこもりって、超やっかいだね! 息子たちをしっかり育てなきゃって、気の引き締まる思い・・ あ、夫もか。 #2 yutaka-hashimoto (土曜日, 12 7月 2014 22:03) yomeさん 今日はすみませんでした。 お詫びに台湾料理屋の唐揚げ、僕の分食べていいです。 いや、どうか食べて下さい。うぷ〜。
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yome (土曜日, 12 7月 2014 21:45)
引きこもりって、超やっかいだね!
息子たちをしっかり育てなきゃって、気の引き締まる思い・・
あ、夫もか。
yutaka-hashimoto (土曜日, 12 7月 2014 22:03)
yomeさん
今日はすみませんでした。
お詫びに台湾料理屋の唐揚げ、僕の分食べていいです。
いや、どうか食べて下さい。うぷ〜。