2014/07/15 小説 久々に小説の表紙の依頼がありました。 橋本は実用書は多々あれど、文芸書のお仕事は少なめ。 編集部から送られてきた、でかいクリップで留められたゲラを 不遜な態度で読んでいると、家族に大いに自慢できます。 月末にかけて忙しくなってきました。 tagPlaceholderカテゴリ: 2014-7 コメントをお書きください コメント: 0
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