ヨータの友達

隣のゴー君と市民プールに行ってきたヨータ。

「友達にホットドッグおごってもらったよ!」

帰ってきて話してくれました。

(後でホットドッグではなくかき氷だった事が判明。普通間違えるか?)

楽しかったみたいでよかったね。

 

「ところで、友達って知っている子?」

「うん!プールで友達になった!」

「あはは、そうなんだ。幾つぐらいの子なの?」

「中学生!」

 

へー、優しい中学生がいるんですね。

ヨータは幸せな人生を送るであろう確証を感じますよ。

ありがとう優しい中学生。