機械式時計にスクワランオイルを使ってみた

時計用のスイス製オイルは非常に高価です。

ボロ時計と、嫁のハーバーのスクワランオイルがあったので、

試しに各受け石に注油してみました。

 

スクワランオイルは、確か深海ザメの油を精製したもので、

昔は南極観測隊が持参したニコンの潤滑油に使われた程耐寒性があると

聞いた事があります。

性質も安定していて酸化しにくいみたいだし、サラサラ系だし。

 

結果、バラつきがあった精度も安定しています。

いいかも♡

 

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コメント: 2
  • #1

    yome (日曜日, 21 9月 2014 23:08)

    いいかも♡じゃねーよ!
    あたいのスクワランオイル、勝手に使うんじゃねーよ!高いんだぞ~。

  • #2

    yutaka-hashimoto (月曜日, 22 9月 2014 10:21)

    yomeさん
    うへへ〜。お前のものはオレのもの。オレのものはオレのもの!
    使うのはキャップからこぼれたオイルを
    ほんの蟻の涙ぐらいだから許してよ〜。