健さん追悼番組で「南極物語」をヨータと観ました。
なんとまあ、お懐かしや。
ふう。
もう8歳の子供と映画なんて観たくもありません。
観劇中に色々と質問攻めにあって、
「お前は映画の見方を分かっていない!最後まで黙って観て、
それで自分で感じた事が全てだ!」と叱り飛ばしましてしまいました・・・
すみません。
ちょっと厳しすぎました。
しかし南極物語はこんな大時代的な構成なのに、名画として誉れ高いのは、
ひとえにヴァンゲリス先生のエバグリーンな音楽のおかげでしょう。
眠くなってくると、ヴァンゲリス先生のシンセで目を覚まされる感じ。
それと、「タロー!ジロー!」っていう有名な叫び声ね。
でも、今回観てみると、健さん、「ウォー!」としか叫んでいません。
ウォー!ですよ。
ウォーでがんすの狼男でがんす。
そして夏目雅子。
あんなに綺麗なのに、歯の際が黒ずんでいるのが終始気になった橋本でした。
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