古着屋でチペワのワークブーツを買いました。
ワークブーツは中古で買うのがよろしい。だって、新品は履き始めが硬くてピカピカで恥ずかしいからね。ヨーロッパでは住宅もこういう感覚で買う人が多いらしいです。(中古は嫌だっていう人の気持ちも分かりますが・・・)
ワークブーツといえば、中学時代にウルヴァリン1000マイルブーツというのが欲しかったのを思い出しました。もちろん高くて買えませんでしたが、レッドウィングじゃなくて、ウルヴァリンって所が僕らしいです。調べたら、今でも結構なお値段するんだね。
古着屋では、「誰がこんなボロいの買うんだよ?」というぐらいのグズグズな物も沢山売っています。僕は上級者じゃないのでホドホドの物を選びますが、久しぶりにお店に行くとボロ布みたいな服や靴が売れていたりして、古着の世界は深いのう。と感心します。
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