厳しいぐらいで丁度いい

カンボに「虫歯かな?」というものを発見してしまいました。

歯磨き担当の僕としてはかなりのショックです。

ヨータの歯磨きを8年間やり続けて、その後も指導にあたって未だ虫歯ゼロを実現している前例があったので、ちょっと油断していました。

 

でも、二人目は色々甘くなっちゃうんですよね。

飴だチョコレートだビスケットだジュースだ・・・上の子が食べているのでどうしてもあげてしまいます。

考えてみたら、ヨータなんか幼稚園の頃はお菓子は干し葡萄と昆布だけ。ジュースなんてもっての外で、お茶しかあげていませんでした。かなり厳しかったので、それだけでも虫歯になりにくかったんだと思います。

こと虫歯に関しては、厳しいぐらいが丁度いい事を再認識させられました。

ブラッシングもちょっと緩かったかなあ・・・

「磨いてるのに磨けてない」という歯磨きの最もダメな例を地でいってしまった事に深い反省。

あ〜あ。