なんとかベルトが完成しました。
上手に見えますが、実際はややアラが目立ちます・・・
もう少し慣れてくれば菱目打ちやステッチのラインがビシッと決まるかなあ?と思いました。
でも、最初にしては上出来。
オイルドスウェードのボソボソした質感と麻糸のステッチがポーランド軍(?)っぽくて、小ぶりなクラシック時計に似合っていると思います。
個人的には麻糸にロウを塗ってチクチク縫っていくのが楽しくて、(お裁縫好きとしてはもっと縫いてえ)テンションと針入れの順序さえ守れば綺麗に仕上がるという事も分かりました。
次はどの時計のベルトを作ろうか・・・
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