2019/12/10 明治大正 この冬、明治から大正にかけての書籍を好んで読んでおります。 なぜなら、この時代はもう僕にってはファンタジーだから。 歴史で習った事と、体験的に知っている事と知らない事の丁度良いミックス感。 江戸じゃ遠すぎで、ほぼ東洋やや西洋。 でかいビルも建っていないし、自然はあくまで美しい。夏は暑いし冬寒い。女性は和装でいじらしい。男は啄木を愛で肺結核。風呂にもあんまり入らねえ。 ファンタジーすぎるでしょうが。 tagPlaceholderカテゴリ: 2019-12 コメントをお書きください コメント: 0
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