珍しいセーラーの万年筆を見つけて、仕事用にと購入しました。
でも、ペン先が変形していて使えない。
そんなものよく買うよな・・・と思うけど、まあ壊れたもの買うのは毎度の事だから・・・
そこで取り敢えずメーカーに問い合わせた所、廉価で修理調整できそうだというお返事を早速頂いたので、レターパックで送ってみました。
しかしセーラー万年筆といい、パイロットといい、日本の万年筆メーカーのアフターの充実ぶりには感心致します。
なんかこう、文化の継承を意識しているというか。
万年筆好きを大事にしてもらっている気がして嬉しいんだな。
まんまと術中に引っかかっているのかもしれないけど。
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