虎目

またいらぬギターを買ってしまった。

ジャンクのクラシックギターで、サイドバックに使われている楓の虎目が見たこともない様な物凄いものだ。木材が枯渇つつある現代では、このような贅沢な材料を使った楽器などいったい幾らになるものか…

色々直さないといけないが、直したところで弾くはずもなく、いったい俺は何をしているのやら。

コメントをお書きください

コメント: 2
  • #1

    朝霞の住人 (水曜日, 25 9月 2024 19:52)

    ギター弾きそうな感じがしましたが、弾かないんですね。もちろん、私も弾きませんし楽器自体というか音楽とは遠い場所にいます。

    しかし、子供はバンド活動やってます。
    何が楽しいのか、未だに理解ができていません。
    ベースやってます。

    私は太鼓やトライアングルが精一杯でしょう。

  • #2

    はしもと (水曜日, 25 9月 2024 20:23)

    ギターもウクレレも沢山持っているのですが、いくつかコードを押さえて弾ける程度です。
    永年色々考えたのですが、自分には演奏したい曲が無い。という結論に達しました。
    ギターもウクレレも美術工芸品として見ている側面がありますねえ…

    そんな親ですが、うちの子もバンドやってボカロで曲作ってごちゃごちゃやって音大入りましたから、どうなるか分かりませんよ。