2019/12/29
昔から本当に良くしてもらった諏訪のおじさんが亡くなりました。 優しくて包容力のある、僕にとっては良い思い出しかない人です。...
2019/12/29
橋本は今日も明日も仕事でございます!
2019/12/28
近所の悪ガキがカンボにちょっかいを出していたので、見かねて叱り飛ばしました。 低学年同士なら自分で解決させますが、小学6年が1年生を叩いたり髪の毛引っ張ったりって、ちょっとおかしいのでね。 他にもコソコソ悪さをしている子なので将来が不安ですが、それは俺の心配事じゃないので放っておきましょう。 怖いおじさんを演じるのもメンドくせえよ。
2019/12/25
箸休めにサビニャックの自伝を読んでいます。 学生時代にデザイン論で勉強したものです。 ところで全然知らなかったのですが、サビニャックはカッサンドルの弟子だったんですね。 本人は弟子というのをいくらか否定していたい雰囲気でしたが・・・ 二人の作品は全く対照的なので想像できませんでした。 ポスター。...
2019/12/19
最近どうも耳がおかしいです。 一昨年やった急性中耳炎の後遺症だと思うのですが、左がいつも耳管開放症気味です。 その都度横になったりしているのですが、いつも冬は耳の調子が良いだけに、ちょっと疲れております。耳の不調は精神的に追い詰められるのです。
2019/12/18
秋口に部屋の中で見かけたヤモリはその後行方不明となりました。 何処かで死んで干からびているんじゃないか?と思っていましたが、今さっき、仕事机の近くから弱々しい鳴き声が聞こえてきました。 今見つけて外に出した所で寒に耐えられるか分かりませんし、そもそもヤモリがどういう生態をしているのか全く知りません。冬眠するのだろうか・・・...
2019/12/13
ガーシーの暗夜行路を読み返していると、当時の郵便事情に「あれ?」と思う事がありました。 主人公の時任が芸者遊びをするために、祖父からもらった商館時計と金鎖を処分するため骨董屋を呼びます。翌朝来い。というのを前日にハガキで知らせる。骨董屋は翌日の昼過ぎに来るのですが、「朝は雨が酷くて」という事で、ハガキは朝には着いている訳です。...
2019/12/10
この冬、明治から大正にかけての書籍を好んで読んでおります。 なぜなら、この時代はもう僕にってはファンタジーだから。 歴史で習った事と、体験的に知っている事と知らない事の丁度良いミックス感。 江戸じゃ遠すぎで、ほぼ東洋やや西洋。...
2019/12/10
嫁の勤め先で会社持ちの忘年会があったようです。 一方僕の方は、ここ数年一切ありません。 そうこうしている内に、だんだん酒に弱くなってきましてねえ。 今じゃあ寝る前にお酒をおちょこ一杯頂くだけ。 これじゃあ飲みに行ってもねえ。
2019/12/07
子供も嫁も未だに「あたしンち」が大好きです。 家中に散乱しているので、僕もたまに手に取って読んでみると、あの頃の小市民的日常というのが非常にバブリーである事に驚きます。 今はあんな放埓な日常がベースにはなり得ない。 失われた20年の巨大さをつくづく肌で感じる今日この頃。