カテゴリ:2021-11



2021/11/30
今朝は外が一帯に凍っていた。 外気温は午前7時で0℃であった。 ところで。 最近山高帽を二つほど買った。 山高帽というと、チャップリンとか中原中也とか宮沢賢治などが被っているあれである。現代では被っている人は殆ど見かけないといっていい。...
2021/11/29
実は先日、超超超超超超超超超超奇跡的な情報がもたらされ、それと共に洗濯機がぶっ壊れた。 故に先ほどケーズデンキで買ってきたのだった。 他にも壊れそうな家電がチラホラしており、次のステージを予感させる事しきり。 そんな事まず九割九分ないよ。 いや、俺もそう思っていた。そんな事は起こるはずないよな?って。 でも、起こるらしいんだよ。奇跡は。...
2021/11/28
吸引力が持続しない・・・とお嘆きの紙パック式掃除機愛好家の諸兄諸姉。 ま、愛好家なら知っとるだろうけど、紙パックに溜まったゴミを下の方に圧縮すると吸引力が復活する。 口をガバッと開いて、パックを破らないように、優しく中のゴミを下にグイグイ押して落とせばよろしい。そうすりゃ紙パック式だって吸引力があまり変化せず満杯近くまで使えるのだ。...
2021/11/21
ここら辺がよく分からない。 それで調べてみると料金形態は定額制だった様だ。 それもそのはず灯火使用が主だった訳で、電球もワット数に制限があったらしい。調査員が各家庭のソケット数を調べて課金していったとか・・・...

2021/11/18
ヒゲクジラの下顎部分にはトレーナーやA2のリブみたいなヒダが走っている。 あれは餌を海水ごと口に入れて頬張ると、まさにリブの様に伸びて広がる構造になっているのだろう。 いつかその部位を間近で見てみたい。と思っている。 動物の身体に彫刻刀で削った様な無機質な線が入っているのもちょっと気持ち悪いし、本当にリブみたいなのかを確認してみたい。...
2021/11/18
安岡章太郎の小説を読んでいると、戦前(戦中)の浪人生の実態と雰囲気がよく分かる。...
2021/11/16
実家にあったのでもらってきた。 結構古く、刀身には打ち込んだ跡も沢山あって飴色をしている。そして鐔の跡に判別できない筆文字で何やら書いてある。きっと父が買った骨董品で、造作と読めない文字から推定して江戸、明治辺りの物であろう。 悪い癖が出て、何となく亜麻仁油を塗り込んでみた。...
2021/11/15
下の親知らずが微妙に肉を被っている。完全に生えきっていないのだ。 だから丁寧に歯磨きしてきたのだが、最近、その中途半端に頭を出している親知らずの歯茎の隙間をフロスピックで掻き出す事にしている。 大概何か出てくるから。 で、汚い話だが、それが非常に臭い。 しかもただ臭いのではなく、獣臭なのだ。 何度掃除しても毎回獣臭。...
2021/11/13
読んだ事なかったシリーズですが、谷崎潤一郎の「細雪」 これね、雪子の下痢で終わるんすよ。 嫁に行くのに汽車の中でも下痢止まんねえ、で。...

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